INTERVIEW
ラグビー部 2026/8/20【練習試合】vs天理大学 相馬朋和 監督インタビュー
ラグビー部
《POST MATCH INTERVIEW》
■相馬朋和監督
この夏合宿では、カテゴリーにかかわらず、できるだけ多くのプレーヤーに、自分たちよりも少し上のレベルで試合をさせてあげたいと思っていました。また、短期間に強度の高いプレー時間を重ねてしまうことによるコンディション不安もあり、そうしたことを総合的に鑑みてのメンバー構成となりました。
もちろん、勝つためにプレーしているので勝たせてあげたかったですし、勝ってほしかったのですが、今日のゲームで彼らは勝敗以上に大切な経験ができたのではないかと思っています。
今日、Aチームは敗れてしまいましたが、Bチームはすばらしいゲームをしていました。それを見ていた彼らは、改めて自分たちがすべきこととは何かを感じてくれたと思います。これは、今日のメンバーたちがAチームの試合の後半、あるいはBチームの試合に出ていては経験できなかったことです。
強い相手に対して、どう戦うべきか。勝つために必要なことは何なのか。相手のティッピングポイントはどこにあって、それをどう管理するのか。
彼らは今日、敗戦という痛みを通して、そうしたことを学んでくれたと思います。
(文/木村俊太・写真/志賀由佳)

