ラグビー部 2026年度【1年生インタビュー】笹岡空翔
WTB・FB笹岡空翔(1年)
京都成章高校出身
身長174cm/体重90kg
得意なプレーはキックと力強いランニングです。一瞬のスピードで抜いていくプレーに自信があります。課題は判断のスピードです。高校時代、ずっとFBをやっていたのですが、試合中に考え込んでしまうことが多く、その結果、視野が狭まってしまうケースがありました。もっと視野を広くして、状況判断の速度を高めていきたいです。今はまだケガもあってラグビーができていないのですが、大学ラグビーはテンポが大事になると思うので、判断速度をはやくしていきたいです。
帝京に対しては、以前から「どうしてこんなに勝ち続けられるんだろう」とずっと気になっていました。9連覇するプロセスとはどのようなものだろうかとか、トライを取り切る力というのはどこから来るのだろうかとか、そうした疑問も帝京に来たらわかるのではないかと思いました。
また、きっと練習もたくさんしているだろうけれど、自分もその中に入って、その練習を乗り越えることでレベルアップできて、勝ち続けられる力が身につくのではないかと思い、帝京でチャレンジしてみようと思いました。
実際に来て一番に感じたのは、規律の部分です。やはりチャンピオンチーム、連覇するチームというのは規律がしっかりしていました。練習内での規律はもちろん、生活面でのルールなども先輩方が示してくださいます。そこはすごいなと感じています。
また、まだ高校時代からのケガがあるのですが、トレーナーさんが親身に寄り添ってくださるので、そうしたサポート体制もすごいと感じています。施設面の充実も感じます。午前の全体練習が終わったら、自分の時間になるのですが、その中での空き時間をウエイトトレーニング施設で有効に使うことができるなど、とても充実しています。トレーニングコーチがいらっしゃるので、自分の課題をしっかり見つめ、取り組むことができます。
自分は高校時代に4回、手術しているので、今はケガをしないための体づくりにしっかりと取り組んでいます。
目標とする選手は、同じ高校の先輩でもある本橋尭也さん(4年)です。今、FBをやっておられて、帝京の軸となっていると思いますし、一瞬の状況判断のはやさ、自身で仕掛けてスパッと抜け出す力、トライを取り切る力などがずば抜けているので、そうしたところを見習っていきたいです。今以上にたくさんお話させていただいて、いろいろと吸収していきたいです。
オフの日は睡眠に当てることが基本ですが、料理も好きなので、自分の食べたいものを自炊することも多いです。高校時代は実家から通っていたので、親に「こういうものが食べたい」と言えましたが、今、親元を離れて寮生活になって、食事のメニューは決まっています。オフの日で食事が出ない時などには、積極的に自炊するようにしています。自分の食べたいものをつくるのって、けっこう楽しいんです。
近い目標としては、まずはケガを治して、ケガに強い体をつくること。復帰したら1年生のうちにたくさん試合に出て、失敗もたくさん経験して、成長していきたい。上のチームでプレーするために、体のコンディションを高めながら、しっかりと練習を積み重ねていきたいです。
上級生になったら、大学選手権優勝という目標に向けて、自分がそこに貢献できるように、とにかくケガをしない体をつくって、練習していきたいです。
また、ラグビー以外でもいろいろな経験をしていきたいです。社会人になってもラグビーがしたいと思っているのですが、しっかりとした社会人になるために人間的にも成長していきたいと思っています。
