INTERVIEW

2026/4/19【 関東大学春季交流大会Bリーグ】vs日本体育大学 相馬朋和 監督インタビュー

ラグビー部
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    《POST MATCH INTERVIEW》

    ■相馬朋和監督
    今年度の春季大会が始まりました。
    A、B、Cチームともに全試合無失点で終えられたことは、とても価値のあることだと思います。ですが、同時に結果とは別に何点差の試合になったとしても、すべて自分たちの成長に跳ね返ってくるようなゲームをしていかなければならないと思っています。今日は反省点もたくさん見えましたので、その意味でもいいゲームができたと感じています。

    本当に贅沢なことですが、昨年度、監督になって初めて優勝を逃すという経験をさせていただきました。新しいシーズンを迎え、昨年度の敗戦を糧に、学生たちはとても主体的に物事を考えるようになっています。けっして負け惜しみではなく、学生の成長という視点で言いますと、勝つことだけがすべてではないのだと感じます。

    もちろん勝って成長できるのが一番いいのだとは思いますが、結果がどうあれ、すべてを学生たちの成長に落とし込んで、その成長を加速させてあげたいと思っています。

    私自身は効率を求めたり、プランの実行を優先させたいと思ったりする傾向があるのですが、逆に立ち止まって、今、言うべきことを言い、やるべきことをやることの大切さも感じています。伝えるべきことがあれば、プランを一時停止してでも伝えていきたいと思います。ここは私自身のチャレンジです。

    いろいろなバランスを取りながら、自分に何ができるのかを探す1年間になるのではないかと感じていますが、常に学生たちの成長にフォーカスして活動してまいりますので、ファンの皆様には今シーズンもどうか学生たちを温かく見守っていただけたらと存じます。

    (文/木村俊太・写真/志賀由佳)

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