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硬式野球部が野球教室を通して地域交流を推進しています

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    帝京大学硬式野球部は、スポーツを通した地域交流活動を継続的に展開しています。その一環として、2026年2月に静岡県富士市の富士市総合運動公園野球場にて、小学生を対象とした野球教室を実施しました。当日は富士市内の7チームから約100人の小学生とチームスタッフ、保護者の皆さまにご参加いただき、野球を通した交流の輪が広がりました。

    硬式野球部は昨年度より同球場で春季キャンプを行っており、今回の野球教室は富士市のご協力のもと、地域とのつながりを深める取り組みとして実現したものです。学生コーチの浅川蓮さん(医療技術学部4年)の進行により、ウォーミングアップや守備・打撃練習などを実施。大学生と小学生が一緒に汗を流しながら交流を深めました。子どもたちは大学生からのアドバイスに真剣に耳を傾け、できた瞬間には笑顔を見せるなど、グラウンドは終始活気にあふれていました。
    また、野球教室の2日後に行われたオープン戦には、野球教室に参加した小学生や保護者の皆さまが応援に訪れ、学生たちへ熱い声援を送ってくださいました。試合後にはサインや写真撮影などの交流も行われ、野球教室をきっかけとした新たなつながりが生まれました。スポーツを通した交流がその場限りではなく、地域との継続的な関係づくりにつながったことは、学生にとっても大きな学びとなりました。
    野球教室の進行を担当した浅川さんは、「初めての富士市での小学生野球教室となりましたが、約100人の選手の皆さんにご参加いただき、グラウンドは終始笑顔に包まれました。大学生とともに基礎練習に取り組む真剣な姿や、できたときに見せてくれた嬉しそうな表情がとても印象に残っています。私たちにとっても伝えること・教えることの難しさとやりがいを改めて感じる貴重な機会となりました。オープン戦にも応援に駆けつけていただき、本当に励みになりました」と振り返りました。

    本学では、こうしたスポーツを通した地域交流活動を継続的に実施しています。その一環として、7月19日(日)には八王子キャンパスにおいて、マルチスポーツカーニバル「ゆるスポBaseball5」を実施します。当日は硬式野球部と準硬式野球部の学生が協力し、地域の子どもたちに向けて、誰もが楽しめるスポーツ体験の機会を提供する予定です。富士市での野球教室で生まれたつながりも大切にしながら、硬式野球部は今後も地域の皆さまとともにスポーツの魅力を広げ、交流の輪を育んでいきます。

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