論文・総説– category –
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Clinical Optometry 誌に論文が公開されました
3月に大学院を修了した渡辺さんが筆頭で行った研究成果,Objective Evaluation of Relationship Between Tear Film Stability and Visual Fatigue が Clinical Optometry 誌に公開されました.前回の記事でアクセプトされてから,4日での公開となり,かな... -
大学院生の論文が Clinical Optometry 誌にアクセプトしました
3月に大学院を修了した渡辺さんの論文が、Clinical Optometry 誌にアクセプトしました。研究内容は、眼疲労と涙液層の安定性について検証したものです。融像維持能力の低下と涙液層破壊時間の短縮の間には有意な正の相関がありました。 これまで、ドライア... -
AMED課題の成果が Allergy 誌に掲載されました
慶應義塾大学の足立剛也先生が代表となって進めていた,AMEDの免疫アレルギー事業の成果がアレルギー領域で最も権威ある国際医学誌の1つであるAllergyに掲載されました. 本研究では,国内最大級のアトピー性皮膚炎患者さん向け投稿アプリを用いて,患者さ... -
本研究室とQDレーザ社の共同研究成果が IOVS 誌に掲載されました
本研究室とQDレーザ社との共同研究成果が,Invstigative Ophthalmology & Visual Science 誌に掲載されました. この研究は,マクスウェル光学系を利用した拡張現実 (augmented reality, AR) デバイスを使用し,実空間でAR映像を見たときの視覚応答と... -
トプコン社との共同研究成果が BMC Ophthalmology に掲載されました
株式会社トプコンとの共同研究成果が,BMC Ophthalmology に掲載されました. 本研究では,トプコン社から新たに発売したレフラクションシステム Chronos の性能評価を行いました.Chronos は,1.オートレフケラトメータによる他覚的屈折検査2.フォロ... -
本研究室の教員が分担執筆した著書が出版されました
本研究室の新井助教と広田が分担執筆者として携わった眼科診療エクレール:最新 斜視・弱視診療エキスパートガイド が出版されました. 日々進歩し続ける眼科医療において,最新情報をキャッチすることは非常に重要です.眼科診療エクレールシリーズは,最... -
広田講師が筆頭の論文が PLos One に掲載されました
アーチェリー選手の両眼視機能を評価した研究成果が,国際学術誌 PLos One に掲載されました.多くのアーチェリー選手は照準器越しに的を見ているため,アーチェリーの競技中は片眼で見ていると予想されていましたが,アイトラッカーを使用した検証試験の... -
広田講師と大学院生の渡辺さんが共同執筆した総説が刊行されました
広田講師と大学院生の渡辺さんが共同執筆した,ドライアイと眼疲労に関する総説が掲載されている Monthly Book OCULISTA が刊行されました. 近年,スマートフォンをはじめとしたデジタルデバイスの普及により,我々の生活は便利になりましたが,一方でス...
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