学術– category –
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第60回 日本眼光学学会総会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
8/31 (土) ~ 9/1 (日) に開催された第60回日本眼光学学会総会で,本研究室のメンバーが研究成果を発表しました.台風 10 号の影響で,発表形式を変更せざるを得ない状況になりましたが,本研究室からは 3 報の研究成果を筆頭で報告しました. その他に共... -
広田准教授が分担執筆した眼科手術 7 月号が出版されました
特集(1)眼科臨床研究実践(猪俣武範+太田俊彦/編集)において,広田が分担執筆した眼科手術 7 月号が,本日出版されました.広田の担当は,『臨床研究における人工知能の活用』で,人工知能 (AI) に関する基礎的な知識から,眼科領域でどのような研究... -
広田准教授がバイエル レチナ・アワードを受賞しました
広田准教授がバイエル レチナ・アワードを受賞しました! バイエル レチナ・アワードは,眼科領域のなかでも,網膜の疾患を対象として,科学的理解の促進と医学的進歩に貢献する若い研究者をサポートすることを目的として 2015 年に設立された賞です.過去... -
2024年度第80回 日本弱視斜視学会総会で本研究室のメンバーが研究成果を発表しました
6月14,15日に静岡県浜松市で開催された第 80 回 日本弱視斜視学会総会で,広田,佐々木講師,新井助教,大学院生の渡辺さんが発表しました.昨日アップした瀧川助教の廣石賞受賞だけでなく,本研究室のメンバーも色々と活躍してきました. 広田は一般講演... -
瀧川助教が廣石賞を受賞しました
第 80 回の節目となる日本弱視斜視学会 (in 浜松) で瀧川助教の廣石賞授賞式が執り行われました.日本弱視斜視学会は,若手支援に力を入れており, 学会で発表した若手研究者の支援プログラムと,国際学術誌に論文が掲載したあと,優秀な論文に対して理事... -
広田准教授が日本視野画像学会学術集会の特別セッションで講演しました
広田が第 13 回日本視野画像学会学術集会の特別セッション,FUSION:視野と運転 で,「視野障害患者の運転時における視線の動き」について講演しました. 緑内障の概念覆した日本国内における伝説的な大規模疫学調査,多治見スタディを実施され,現在はた... -
広田准教授と瀧川助教が日本弱視斜視学会の若手支援プログラム賞を受賞しました
本研究室の広田と瀧川助教が,日本弱視斜視学会の国際学会若手支援プログラム賞を受賞しました!先日,アメリカのシアトルで開催された The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) で発表した研究内容が評価されての受賞です. 広... -
本研究室のメンバーが ARVO2024 で発表しました
帝京大学医療技術学部視能矯正学科のメンバー 3 人が,アメリカ合衆国のシアトルで開催された国際視覚学会 (ARVO, The Association Research in Vision and Ophthalmology) で発表しました. ARVO は世界最大級の国際視覚団体で,毎年ゴールデンウィーク前... -
トプコン社との共同研究成果が BMC Ophthalmology に掲載されました
株式会社トプコンとの共同研究成果が,BMC Ophthalmology に掲載されました. 本研究では,トプコン社から新たに発売したレフラクションシステム Chronos の性能評価を行いました.Chronos は,1.オートレフケラトメータによる他覚的屈折検査2.フォロ... -
本研究室の教員が分担執筆した著書が出版されました
本研究室の新井助教と広田が分担執筆者として携わった眼科診療エクレール:最新 斜視・弱視診療エキスパートガイド が出版されました. 日々進歩し続ける眼科医療において,最新情報をキャッチすることは非常に重要です.眼科診療エクレールシリーズは,最...