在学採用(二次採用)の申込について
2025/09/30
日本学生支援機構奨学金 在学採用(二次採用)の申込受付を開始いたします。
「高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免(多子世帯支援))」および「貸与奨学金」の申込を希望する方は、JASSO奨学金_申込条件を確認し、該当する場合は、JASSO奨学金_申込手続きレジュメに沿って申請をしてください。
奨学金事前申込票はこちら → 奨学金事前申込票
*申込条件に非該当の場合は、申請できません。
*「多子世帯支援」は、高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)への申込が必要です。
*「多子世帯支援」は短大生は対象外です。大学生のみ申し込みが可能です。
*申込期間を過ぎた場合は、審査の都合上、いかなる理由があっても一切受付いたしません。
10月1日(水)~10月31日(金)
(※)申込書類の準備・提出/スカラネット入力/確認書兼同意書の郵送等の全ての申込手続きの締切日
学生支援課学生支援室(ソラティオスクエア1F)
(※)手続き可能時間は、土・日・祝日を除く平日の開室時間内のみに限る
2025年10月から多子世帯として判定されるのは、以下の3点すべてに当てはまる場合です。
【1】令和7年度(2025年度)住民税情報において、生計維持者の扶養親族数が3人以上
【2】令和7年度(2025年度)住民税情報において、奨学生本人が生計維持者に扶養されている
【3】スカラネット入力で、生計維持者の2024年12月31日時点の扶養する子ども(※1)の数を
奨学生本人を含め3人以上と入力している
(※1)子どもに該当するのは、スカラネット入力等で入力した扶養親族のうち
「奨学生本人」、「生計維持者の子」及び「生計維持者よりも年下の人」です。
→多子世帯のパターン(図解)
高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)を受けている方が、第一種奨学金の貸与を受ける場合、第一種奨学金の貸与月額は調整されます(減額)。
第一種奨学金の振込が0円の場合もありますので、注意してください。
→併給調整(第一種奨学金の増額・減額)
「高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免(多子世帯支援))」および「貸与奨学金」の申込を希望する方は、JASSO奨学金_申込条件を確認し、該当する場合は、JASSO奨学金_申込手続きレジュメに沿って申請をしてください。
奨学金事前申込票はこちら → 奨学金事前申込票
*申込条件に非該当の場合は、申請できません。
*「多子世帯支援」は、高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)への申込が必要です。
*「多子世帯支援」は短大生は対象外です。大学生のみ申し込みが可能です。
*申込期間を過ぎた場合は、審査の都合上、いかなる理由があっても一切受付いたしません。
【申込期間】
10月1日(水)~10月31日(金)
(※)申込書類の準備・提出/スカラネット入力/確認書兼同意書の郵送等の全ての申込手続きの締切日
【申込場所】
学生支援課学生支援室(ソラティオスクエア1F)
(※)手続き可能時間は、土・日・祝日を除く平日の開室時間内のみに限る
〇多子世帯支援の条件
2025年10月から多子世帯として判定されるのは、以下の3点すべてに当てはまる場合です。
【1】令和7年度(2025年度)住民税情報において、生計維持者の扶養親族数が3人以上
【2】令和7年度(2025年度)住民税情報において、奨学生本人が生計維持者に扶養されている
【3】スカラネット入力で、生計維持者の2024年12月31日時点の扶養する子ども(※1)の数を
奨学生本人を含め3人以上と入力している
(※1)子どもに該当するのは、スカラネット入力等で入力した扶養親族のうち
「奨学生本人」、「生計維持者の子」及び「生計維持者よりも年下の人」です。
→多子世帯のパターン(図解)
〇給付奨学金受給中の第一種奨学金の貸与月額(併給調整)
高等教育の修学支援新制度(給付奨学金・授業料等減免)を受けている方が、第一種奨学金の貸与を受ける場合、第一種奨学金の貸与月額は調整されます(減額)。
第一種奨学金の振込が0円の場合もありますので、注意してください。
→併給調整(第一種奨学金の増額・減額)