日本学生支援機構奨学金(貸与型)新規応募手続きについて
2023/04/17
このページは日本学生支援機構奨学金(貸与型)新規応募の手続きについて説明しています。
説明会に出席し、奨学金に応募する方は以下を参考にして期間内に手続きを完了してください。
以下期間内に書類を提出してください。
※学部・学科によって提出日が異なります。自分が該当する学部・学科の日に提出してください。
<提出日>
経済学科・法学部・医療技術学部:5月9日(火)
経営学科・外国語学部:5月10日(水)
観光経営学科・文学部:5月11日(木)
国際経済学科・教育学部・短大:5月12日(金)
<受付時間>10時00分~16時45分
<受付場所>957教室(9号館5階)
■提出書類について
【応募者全員が提出するもの】
①確認書兼個人信用情報の取扱に関する同意書
「貸与奨学金案内」の後ろから2枚目
申込者本人(学生)が記入
確認書兼個人信用情報の取扱に関する同意書記入見本
②回答済みのスカラネット入力下書き用紙
「貸与奨学金案内」の32ページと33ページの間に挟み込まれています。
保護者と内容を確認し、すべての質問に回答してください。
同時に給付奨学金も申込む場合、給付奨学金説明会で受け取った下書き用紙に記入し提出してください。
スカラネット入力下書き用紙記入見本
③回答済みのスカラネット入力下書き用紙のコピー
記入したスカラネット入力下書き用紙の全ページをコピーしてください。
(記入欄がないページもすべてコピーしてください)
④振込を希望する口座の通帳のコピー
金融機関名、支店名、口座番号、口座名義人が確認できるページをコピーしてください。
⑤学業成績を証明する書類
以下を確認し、該当するものを提出してください。
※1年生で第二種奨学金のみを希望する場合は提出不要
学業成績提出書類
【該当者のみが提出する書類】
⑥人的保証選択者で条件外の方を選任する場合の証明書類
該当する場合、以下を確認し、あてはまるものを提出してください。
提出書類
⑦生計維持者の収入・所得の証明書類
生計維持者が以下①~③のいずれかに該当する方(詳細はレジュメ5ページ参照)
(1)2021年1月2日以降に退職・廃業・就職・転職・開業がある
(2)現在失業手当・傷病手当・年金・児童手当等を受けている
(3)海外に居住している
提出書類
⑧特別控除を希望する場合の証明書類
以下に該当する場合は、特別控除(収入もしくは所得より特別にかかった費用を差し引くことができます)が受けられます。
・世帯人数の中に障害のある方がいる(学生本人も含む)
・主に生計を維持している方が単身赴任等で別居している
・家族の中に6か月以上療養中または療養を必要とする人がいる
・この1年間に火災・風水害または盗難等の被害を受けたことがあり、長期
(2年以上)にわたって支出の増加または収入の減少がある(見込まれる)
以上いずれかに該当し、特別控除を希望する場合は、以下を確認し、あてはまるものを提出してください。
提出書類
書類提出後速やかにスカラネット入力を完了してください。
スカラネット入力時には書類提出時に配付されたID・パスワードが必要となります。
スカラネット入力はインターネット環境の整っているスマートフォン等のモバイル端末やパソコンから入力を行ってください。
スカラネット入力完了後、各自で「マイナンバー提出書」を必要書類とともに、5月31日(水)までに必着で日本学生支援機構宛に簡易書留で郵送してください。
※スカラネット入力前にマイナンバー提出書を郵送することのないよう注意してください。
マイナンバー提出書記入見本
7月上旬頃にポータルサイト内「インフォメーション」で連絡します。
※審査状況の関係で、採用結果が8月以降になる場合があります。その場合も7月上旬時点での審査状況を連絡します。
初回振込日:7月11日(火)
ポータルサイト内「インフォメーション」に採用となった旨の連絡を受けた学生は、7月11日(火)に通帳記帳を行い、入金確認を行ってください。
7月下旬実施予定
採用結果通知内で説明会の日程を連絡します。今後奨学金を利用していくうえで必要なことについて説明を行いますので、必ず出席してください。
7月下旬~9月上旬予定
採用者説明会で配付する「返還誓約書」およびその他必要書類の提出が必須となります。この手続きを期限内に行わない場合、奨学金の振込は停止されます。さらに停止された時点までに振り込まれた奨学金を一括で日本学生支援機構に返金することになり、奨学金を受ける資格がなくなりますので注意してください。
説明会に出席し、奨学金に応募する方は以下を参考にして期間内に手続きを完了してください。
【STEP_1】書類を大学へ提出
以下期間内に書類を提出してください。
※学部・学科によって提出日が異なります。自分が該当する学部・学科の日に提出してください。
<提出日>
経済学科・法学部・医療技術学部:5月9日(火)
経営学科・外国語学部:5月10日(水)
観光経営学科・文学部:5月11日(木)
国際経済学科・教育学部・短大:5月12日(金)
<受付時間>10時00分~16時45分
<受付場所>957教室(9号館5階)
■提出書類について
【応募者全員が提出するもの】
①確認書兼個人信用情報の取扱に関する同意書
「貸与奨学金案内」の後ろから2枚目
申込者本人(学生)が記入
確認書兼個人信用情報の取扱に関する同意書記入見本
②回答済みのスカラネット入力下書き用紙
「貸与奨学金案内」の32ページと33ページの間に挟み込まれています。
保護者と内容を確認し、すべての質問に回答してください。
同時に給付奨学金も申込む場合、給付奨学金説明会で受け取った下書き用紙に記入し提出してください。
スカラネット入力下書き用紙記入見本
③回答済みのスカラネット入力下書き用紙のコピー
記入したスカラネット入力下書き用紙の全ページをコピーしてください。
(記入欄がないページもすべてコピーしてください)
④振込を希望する口座の通帳のコピー
金融機関名、支店名、口座番号、口座名義人が確認できるページをコピーしてください。
⑤学業成績を証明する書類
以下を確認し、該当するものを提出してください。
※1年生で第二種奨学金のみを希望する場合は提出不要
学業成績提出書類
【該当者のみが提出する書類】
⑥人的保証選択者で条件外の方を選任する場合の証明書類
該当する場合、以下を確認し、あてはまるものを提出してください。
提出書類
⑦生計維持者の収入・所得の証明書類
生計維持者が以下①~③のいずれかに該当する方(詳細はレジュメ5ページ参照)
(1)2021年1月2日以降に退職・廃業・就職・転職・開業がある
(2)現在失業手当・傷病手当・年金・児童手当等を受けている
(3)海外に居住している
提出書類
⑧特別控除を希望する場合の証明書類
以下に該当する場合は、特別控除(収入もしくは所得より特別にかかった費用を差し引くことができます)が受けられます。
・世帯人数の中に障害のある方がいる(学生本人も含む)
・主に生計を維持している方が単身赴任等で別居している
・家族の中に6か月以上療養中または療養を必要とする人がいる
・この1年間に火災・風水害または盗難等の被害を受けたことがあり、長期
(2年以上)にわたって支出の増加または収入の減少がある(見込まれる)
以上いずれかに該当し、特別控除を希望する場合は、以下を確認し、あてはまるものを提出してください。
提出書類
【STEP_2】スカラネット入力
書類提出後速やかにスカラネット入力を完了してください。
スカラネット入力時には書類提出時に配付されたID・パスワードが必要となります。
スカラネット入力はインターネット環境の整っているスマートフォン等のモバイル端末やパソコンから入力を行ってください。
【STEP_3】マイナンバー(個人番号)を日本学生支援機構に提出
スカラネット入力完了後、各自で「マイナンバー提出書」を必要書類とともに、5月31日(水)までに必着で日本学生支援機構宛に簡易書留で郵送してください。
※スカラネット入力前にマイナンバー提出書を郵送することのないよう注意してください。
マイナンバー提出書記入見本
【STEP_4】審査・推薦→結果通知
7月上旬頃にポータルサイト内「インフォメーション」で連絡します。
※審査状況の関係で、採用結果が8月以降になる場合があります。その場合も7月上旬時点での審査状況を連絡します。
【STEP_5】採用→奨学金初回振込
初回振込日:7月11日(火)
ポータルサイト内「インフォメーション」に採用となった旨の連絡を受けた学生は、7月11日(火)に通帳記帳を行い、入金確認を行ってください。
【STEP_6】採用者説明会に出席
7月下旬実施予定
採用結果通知内で説明会の日程を連絡します。今後奨学金を利用していくうえで必要なことについて説明を行いますので、必ず出席してください。
【STEP_7】採用後の手続き
7月下旬~9月上旬予定
採用者説明会で配付する「返還誓約書」およびその他必要書類の提出が必須となります。この手続きを期限内に行わない場合、奨学金の振込は停止されます。さらに停止された時点までに振り込まれた奨学金を一括で日本学生支援機構に返金することになり、奨学金を受ける資格がなくなりますので注意してください。